Windows updateの確認が始まらない・終わらない場合の解決方法

先日知り合いのノートパソコンのWindows 7をインストールした記事を書きました。
実はその時、OSのインストール後に行うWindows updateの確認がいつまも終わらないというトラブルに見舞われていました。

ノートパソコンの壊れたHDDを交換 改めてバックアップの大切さを知る

同様の症状が多発している模様

私の場合は1時間待っても更新の確認が終わりませんでした。

いくらなんでもそんなにかからないだろうと調べてみると、2016年4月ごろからWindowsの更新確認がいつまでも始まらない、終わらないという症状が多発しているようです。

あれこれ調べた結果、無事に更新することができたのでその方法をまとめてみました。

解決方法

その1 とくかくひたすら待ってみる

短くて半日、長い場合は1日パソコンを放っておくとWindows updateが完了している場合があるそうです。
でもさすがにそこまで待てないので、1時間たっても確認が終わらない場合はその2へ。

その2 更新ファイルを手動でインストールする

更新プログラムの1つであるKB3177725をダウンロードしてインストールします。
このパッチを適応することで多くの場合、問題が解決するようです。
インストール後はPCを再起動して、再びWindows updateを実行すればOKです。
1時間かかっても終わらなかった更新の確認が2分で終わりました。

■ダウンロード先
32bit版と64bit版があるので自分のPCに合ったものをダウンロードします。

Windows 7 32bit版はこちら
Windows 7 64bit版はこちら

それでも解決しない場合の対応策

中にはKB3177725のインストールも出来ないケースがあるようです。
そんな時はWindows updateの機能を停止することでKB3177725をインストールできるようになります。

■Windows update機能の停止方法

「スタート」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」を開き、「コマンドプロンプト」を右クリックして管理者権限で起動して以下のコマンドを打ち込みます。

net stop wuauserv

「Windows Updateサービスは正常に停止されました」と表示されればOK。
再度KB3177725のインストールを実行してみる。

あとがき

2009年10月にWindows 7が発売されてからすでに7年がたち、更新ファイルの数も増え続け今では200個以上になっています。

イメージとしては継ぎはぎだらけのお家みたいなもんでしょうか。

でもまだWindows 10にしたくないから使い続けます。

Windows 7でWindows updateの確認が始まらない・終わらないという症状でお困りの方はぜひ試してみてください。