Microsoft Security Essentialsの更新ができない、いつまでも終わらない場合の対処法

マイクロソフトのMicrosoft Security Essentials(MSE)は無料で使えるので、インストールしている人も多いと思います。

先日、しばらく使っていなかったPCのMSEの定義ファイルの更新をしようと思い、「更新」ボタンをクリックしたところ、下記のメッセージが出ていつまでたっても更新が終わらない状況になってしまいました。

インターネットまたはネットワーク接続が原因で、Security Essentialsでウイルスとスパイウェアの定義の更新プログラムを確認できませんでした。

アンチウイルスソフトが起動していないと怖くてネットに繋げない!
というわけでMSEの更新ができない場合の解決方法をご紹介します。

パソコンのキーボードと鍵

MSEの更新が終わらない場合の解決方法

MSEのウイルス更新エンジンをリセットすることで解決可能です。
以下手順です。

1.コマンドプロンプトを起動

cmd.exeを起動します。
「スタートボタン」→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」の順に開き、コマンドプロンプトを右クリックして管理者として実行する。

2.MSEのディレクトリに移動し、更新エンジンをリセットする

以下の順にコマンドを入力します。

(1) cd¥

(2) cd program files¥microsoft security essentials

(3) mpcmdrun -removedefinitions -all

(4) exit

上記(2)のMSEがインストールされているフォルダ名ですが、PCによっては名前が
microsoft security essentials
ではなく
microsoft security client
の場合があります。

microsoft security clientだった場合は、

(2) cd program files¥microsoft security client

と入力すればOKです。
うまくいかない場合はCドライブを開いて自分のMSEのフォルダ名を確認してください。

3.PCを再起動する

更新エンジンをリセットできたらPCを再起動します。

4.MSEの定義ファイルを最新にする

再起動後はMSEのウイルス定義ファイルは初期状態になっているので、MSEのウインドウを開いて「更新」ボタンをクリックし定義ファイルを最新状態にします。

以上、MSEの定義ファイルの更新がいつまでたっても終わらない場合の対処法でした。