13年前のAopen EZ65を復活させてみた その2 OSとドライバのインストール

前回の続きです。
全てのパーツを組み込んだらOSのインストールに移ります。

OSとドライバのインストール

Windows XPのインストール

XP用のパーティションですが、XP自体はそんなに大きくないしソフトも数個しか入れないのでとりあえず8GBにします。
インストールディスクを入れてさくさくと作業を進めていきます。
懐かしいXPのインストール画面です。
インストールは30分ほどで終わるので、その後チップセットやVGAドライバなどを入れて完了です。
XPのインストールが終わったらディスクを抜いていったん電源を切ります。

Windows 7のインストール

次はWindows 7 32bit Home Premiumのインストールです。
ディスクを入れて電源オン。
Cドライブに先ほどインストールしたXPが入っているので、残りのパーティションにWindows 7をインストールします。
こちらもインストールは慣れたもので、30分ほどで終了しました。

次に7用のドライバのインストールですが、Aopenの公式サイトにEZ65のWindows 7用のドライバがありません。このEZ65が発売された当時はまだWindows 7がなかったのでドライバの更新も行われずに終了したようです。

ですがOS標準のドライバが自動でインストールされるので問題はないです。

Windows 7用 AC97オーディオドライバのインストール

Realtek公式サイトからダウンロードしてインストールします。
面倒だったらWindows Updateのオプションの更新でインストールできます。

ダウンロード&インストール方法
1. Vista/Win7 (32/64 bits) Driver only (ZIP file)をダウンロード
2. ZIPを解凍してドライバをインストール
3. PCを再起動

Windows 7用 Radeon 9600ドライバのインストール

ATIのダウンロードセンターにWindows 7 32bit用のRadeon9600ドライバがなかったので、Vista用のドライバをインストールしてみたら問題なく使用できました。

ダウンロード&インストール方法
1. デスクトップPC向けグラフィックスを選択
2. Radeon 9xxx Seriesを選択
3. Radeon 9600 Seriesを選択
4. Windows Vista – 32bitを選択
5. 「DISPLAY RESULTS」をクリック
6. Catalyst Software Suite 95MB Rev.10.2をダウンロード
7. インストール後再起動

オーディオとグラフィックのドライバをインストールしたら、デバイスマネージャーを確認して「?」マークがついていなければ完了。
Windows Updateは時間がかかるので自動インストールに任せます。

ブートマネージャーの設定

これで全ての作業が完了しXPと7のデュアルブートPCが完成しました。
PCの電源を入れると最初にWindowsブートマネージャーが30秒間表示され、起動したいOSを選択することができます。

デフォルトではWindows XPが起動するよう選択されているので、これをWindows 7に変更し、ブートマネージャーの表示時間も10秒に変更します。

手順は以下の通りです。

  1. Windows 7にログイン
  2. システムの詳細を開く
  3. システムの詳細をスリックしシステムのプロパティを開く
  4. システム画面の詳細をクリックし起動と回復をクリック
  5. 起動システムの既定のオペレーションシステム項目をWindows 7に変更
  6. Windowsブートマネージャーの表示時間を10秒に設定

次回はパフォーマンスをチェックしてみたいと思います。