13年前のAopen EZ65を復活させてみた その1 パーツ交換

ある理由でWindows XPが必要になりました。
そこで押入れに眠っていた昔のパソコンを急きょひっぱり出してきて復活させることにしました。

復活ついでに余っているパーツを組み込んで、ちょこっとパワーアップもしてみたよ。

懐かしのキューブPC

Aopen EZ65Aopen XC cube PC EZ65

復活させるのはAopenのXC cube PC EZ65というPCです。
このEZ65は2003年に発売されたWindows XP時代のPCで、白くてコンパクトなボディがキュートです。

当時はメインPCとして使っていたんですが、キューブという構造柄拡張性に乏しく、新しく組んだデスクトップを使うようになってからは次第に使用機会が減っていき、最終的に押入れに追いやられてしまいました。

数年ぶりに電源を入れてみるとBIOSが起動。
どうやら大丈夫みたいです。
当初はXPを入れて用事が済んだらまた押し入れに戻す予定でしたが、せっかくなのでいつでも予備で使えるようにOSはXPと7のデュアルブートにしてみます。

というわけで今回は余っているメモリやSSDなどのパーツを組み込み、最低限の費用でWindows 7環境でネットやWordくらいは使えるPCになってくれることを期待してやってみました。

XCcube PC EZ65のスペック

まずはEZ65の現状のスペックからご紹介。

【OS】Windows XP Home
【CPU】Intel Celeron 2.66GHz
【メモリ】PC3200 DDR 256MB
【グラフィック】オンボード 16MB
【ストレージ】IDE 160GB HDD 5400rpm
【光学ドライブ】CD-Rドライブ

こうして文字にしてみると涙が出るほど悲しすぎる低スペックです。
こんな時代があったんだなぁ…。
スマホ以下…。

交換部品リスト

ほぼ全部です。
今回、以下のようにパーツを交換します。

【OS】Windows XP Home → XP & Windows 7 32bit Home Premium
【CPU】Intel Celeron 2.66GHz → Intel Pentium4 3.0GHz
【メモリ】PC3200 DDR 256MB → PC3200 DDR 1GB×2
【グラフィック】オンボード 16MB → Radeon 9600 Pro 256MB AGP
【ストレージ】IDE 160GB HDD 5400rpm → Crucial M4 SSD 64GB
【光学ドライブ】CD-Rドライブ → DVD-Rドライブ

パーツを交換する

今回組み込む主なパーツはこちら。
Crucial SSD 64GB、Pentium4 3.0GHz、GIGABYTE Radeon 9600Pro、PC3200 DDR 1GB×2です。

どうせ復活するならCPUをPentium4に換えてみようということでヤフオクで500円でゲットしました。500円て…。

新しく組むPCパーツ
Crucial SSD 64GB、Pentium4 3.0GHz、GIGABYTE Radeon 9600Pro、PC3200 DDR 1GB×2

EZ65にはSATA電源コネクタがないのでSSDの電源接続用に4ピンペリフェラル→SATA電源変換ケーブルを購入。

CPUとメモリとSSDと光学ドライブをサクサクと取り付け、最後にPCIスロットにグラフィックカードをグサっと差し込みケースを閉じて完成です。

次回はOSとドライバのインストールです。