2016リオデジャネイロ オリンピックを終えて

熱戦が続いた2016リオデジャネイロオリンピックが終わりました。
開催前はリオは治安が悪いのでテロなどの犯罪が心配されましたが、大きな事件・事故はなく無事に終えてよかったと思います。

さて今回日本は史上最多の41個のメダルを獲得しました。
当初あまり関心はなかったので結果はニュースで知るくらいだったんですが、連日メダルを獲得するにつれ次第に興味が沸き夜遅い時間にも関わらず生中継の試合を見るようになりました。

女子卓球チームの3姉妹のチーム力

中でも一番興奮したのが卓球でした。
女子チームは、順位は下がってしまいましたが2大会連続のメダル獲得。
個人戦では福原愛選手は悲願のメダルまであと少しのところで敗れてしまいましたが、小さな体で必死で戦う姿には感動しました。

そして女子団体戦。
メダルのかかった3位決定戦で1番手の福原愛選手は敗れましたが、続く石川佳純選手の圧倒的な気迫と攻撃力。見ている側にも十分伝わってきました。
3番手ダブルスで登場した福原・伊藤両選手のコンビネーションも息が合っていていい試合でした。

最後にメダルのかかった大一番で登場した伊藤美誠選手。
世界4位の選手を相手に3-0で圧勝したのは見事でした。
本当に15歳なのかと思うくらいの落ち着きでしたね。

試合後の福原選手の「本当に苦しいオリンピックでした」という涙ながらのコメントが心に残ってます。

日本卓球界の顔として、またチームの主将として私たちには想像がつかないほどの重圧を背負っていたんでしょうね。
ゆっくり休んでまたあの笑顔を見せてほしいです。

福原選手は今後は未定ということですが、石川選手と伊藤選手は4年後の東京オリンピックでも活躍してくれそうですね。
卓球女子チームの皆さん、銅メダルおめでとうございます。

早すぎて見えない男子卓球のラリー

男子チームはさらに見応えがありましたね。
何といっても女子とは比べ物にならないスピード感。
水谷選手の高速スマッシュとレシーブに目がついていかないほどでした。

中でも見ていて特に興奮したのが両者テーブルから離れての激しい打ち合い。どちらも思い切り打ち合うラリーが10数回も続く場面は見ていて本当に熱かったです。
男子は個人戦と団体戦で初のメダルを獲得しました。
本当におめでとうございます。

ドラマのような結末だったバドミントン女子ダブルス

もう1つLIVEで見たのがバドミントン女子ダブルスの決勝戦です。
最終3セット目、16-19になってあと2点で負けてしまうという場面になったとき、正直言うとほぼ勝利は諦めてしまいました。

しかしここからがすごかった。
松友選手が次々とポイントを重ね、ついに逆転。
そして金メダルの瞬間、見ていた私も思わず「うおー!」と叫んでしまいました。

メダルセレモニーで金メダルをかけた時のお二人の笑顔はとても素敵でした。
君が代が流れるシーンで高橋・松友両選手が流した涙もとても美しかったです。
高橋選手、松友選手、金メダルおめでとうございます。

次はTOKYO 2020!

その他の試合もいろいろ見たんですが、やはり一番印象に残ったのはこの2つの競技でした。
トップレベルの選手が限界の力で戦う姿は大変美しくまた勇気を頂き、改めてスポーツの力ってすごいんだなと感じました。

4年後東京でオリンピックが開催されます。
その時どんな感動に出会えるのかが今からとても楽しみです。

最後に日本代表選手の皆様、本当にお疲れ様でした!